TZR125 メンテ5 【ブレーキ】

みなさんこんにちは。

シンチャンズ1号です。

2020年5月のGW。コロナ禍でステイホームな状況。昔の画像を引っ張り出しながらブログを書いてます。

さて。メンテ4に引き続き。

今回はブレーキ。原動機付きの乗り物で非常に重要な装置。

本来、素人が触る部分ではないですね。

TZR125はフロントはディスクブレーキですが、初期型の2RMはリアドラム。3TYはリアもディスクブレーキになります。

ちなみに、この年(50才DEATH)になると、リアブレーキなどはドラムで充分、と思えるようになりました。若い頃はディスクブレーキは正義、位に思ってたのに。

我がTZR125は3TYなのでリアもディスク。面倒ですが一応どちらもそれなりのメンテしましょう。

リアから。

いきなり、ですが既にブレーキフルード抜いてキャリパー取っちゃってます。

▲キャリパーピストンを内側から掴む工具で回しながらピストンを引き出すのだ!

▲今回リアはオーバーホールは無し。ピストンを引き出してできる限りの清掃だ!

▲リアパッド。残りは充分。状態も悪くはないので交換無しで!

▲スライドピンが段付摩耗だ!

▲フロント用も含めて、ペーパーを当てて修正だ!買っても高価なものじゃあないし、本来は交換を推奨するのだ!

発注するの忘れてたのだ!

▲装着してオイル注入だでエア抜きだ!キャリパーを一旦取ってるので、かなり時間のかかる作業だ!

何とか完成。

次はフロント。

こちらはプルオーバーホールを敢行した。

▲フロントマスターシリンダー交換だ!

▲左が新品、右が取り外したマスターシリンダーだ!摩耗が進んでるのだ!

クリップさえ完璧にはめれれば交換作業そのものは簡単。

お次はキャリパーへ。

▲こんな状態だ!パッドは交換したばっかりだ!

▲割った!フロントキャリパーは状態が悪く、ピストンが抜けなかったのでプロのとこ(姉のバイク屋)へ!

こっから、ピストン抜きやシール溝のスラッジ除去、ピストン清掃はプロ(お義兄さん)にやってもらって、新しいオイルシール入れる位から僕の作業。

当たり前なんだけどプロはプロですね。

スラッジ取るのもカッターナイフを自分で加工した自作工具とか持ってるし。

歯医者さんみたいに作業してた。(それほどキャリパー内のスラッジ清掃は重要作業だという事)

▲組み上げた!オーバーホール完了だ!

やっぱ気持ちいいDEATH!

ホースも新品(にしたっけな?)を繋いでブレーキオイルを注入。

▲ホンダのDOT4だ!

▲こっからまたエア抜きが大変だったのだ!せっかく交換したマスターシリンダー、この作業で走行前に数千回の往復作業だ!

シングルキャリパーでコレでは、ダブルで機械式ABS付きなんかだと考えただけでメンタルが壊れそう。

まあ、吸引式?のエア抜き道具買えばいいんだろうけど。

とにかく、重要なブレーキ周りのメンテ完了!

次はリア周りに続く〜。