バイク雑誌切り抜き【整備=柳原解雄さん】

こんにちは。シンチャンズ1号です。

前回より数年後、1990年前後に買ってたバイク雑誌。整備、メンテ系の切り抜き記事の紹介。

この頃は大学生。シンチャンズ2号や3号に出会って、刺激を受けてた頃。

バイク雑誌購入ルーティンに「別冊モーターサイクリスト(以下・別冊MC)」が入ってきた。
で、そこから約30年。切り抜かれた記事を見るとだいたい別冊MCからのもの。

▲「Z650LTDを修理する」「刀を研ぐ」「吹けないCB750Fを直す」など、当時からみたやや旧車(7〜15年落ち位？)のメンテナンス記事。
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CB750F以外はオーナーになった事もないけれど、読んで面白いと思ったんだろうねぇ。

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別冊MCの編集部員の人が修理。にっちもさっちもイカなくなってセンパイ編集部員の柳原解雄さんが出てきて一瞬で修理する、みたいなパターンが多かったようなwwwwwww

▲柳原解雄さんが連載してた「え？これで全損なの？」。柳原さんの得意技はパワー。ナナハンのエンジン持ち上げたりするwwwwww
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連載内容は、軽めの事故だったにもかかわらず打ちどころが悪くて(クランクケース割れた？)廃車扱いになったGSX-R750(90年型のKかな？)が題材。
1100のエンジンに載せ替えて車検取得。最終ドクスダに持ち込んでファインチューンする、みたいな連載だった。
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この頃は何乗ってたのかなあ。Z1300かZXR750か。間違いなくまだGSX-R750Jに乗ってなかった。
でも、この連載は好きだった。
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ちなみに、この「え？これで全損なの？」の連載の前は、やっぱり柳原解雄さん連載の「GS750でスーパーバイクをつくる」だった記憶がある。

この時もエンジン持ち上げてたと思うwwwwww

さらにちなみに、柳原解雄さんの奥様は昔Mr.バイクなんかでコラムとか書いてた柳原三佳さんだったと思うけど違ったっけ？　最近は一般のメディアでよく記事を見ます。
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なんか柳原解雄＆三佳さんの話になってしまいました！
バイク雑誌の切り抜き記事はまだあるので、また紹介しやす!

ではでは。