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僕がはじめて運転したエンジン付きの二輪車が、これでした。(写真はロードパルです)

L は、少し分厚いシートと前籠、オドメーターが追加されたでらっくすバージョンです。

父親がラビットを売って、代わりに買ってきたのでした。そのラビットでいつも幼稚園に送って貰っていたのをよく覚えています。

僕は兄達が勝手にこのロードパルを夜の商店街のアーケードで乗り回して遊ぶのを見習ってマネするようになりましたが、特にしかられもしませんでした。

夜の商店街が無人だった事に加えて、まだまだ時代がおおらかだったからでしょう。

このラッタッタは随分と長く我が家でこき使われ…いや、可愛がられ、僕が大学へ行く足としても時々活躍してくれました。

インプレッションとして書くべきことなどは皆無に等しいのですが、特筆すべき事と言えば、非常にけたたましく鳴くブレーキでしょうか。

街で見掛けるどの個体も、例外なくと言ってよいほど ゛キョワキョワワワワワワ~~~~~ッ!!!” と怪音を響かせていました。

あと、取り回しが原付にしては異様に重かったです。

途中、兄貴がオーバーホールしたりヘッドを面研してパワーアップしたりして長年にわたり仕えてくれたラッタッタでしたが、その老体に僕が峠越えの通学でとどめを刺してしまいました。