工夫【用語解説】
シンチャンズ用語シリーズ
「工夫」(くふう)
【解説】一般的には「よい方法や手段をみつけようとして、考えをめぐらすこと。また、その方法や手段」 シンチャンズにおいては2号が得意とするオートバイに施す加工、モディファイを言う。
▲シンチャンズが過去に所有したバイクの数々。バイクの数だけ工夫がある。
【備考】シンチャンズ2号が所有したスズキNZ250などは工夫の固まりで、フロント周りを他車種のものにスワップしたさいには、ステアリングステムの天地が合わず、カラーの素材に思い切って木材をチョイス。常識に決してとらわれない工夫の思想はもはや哲学のカテゴリーにシフトしつつある。
下記【関連キーワード】リンク先のNZ250座談会も参照されたい。
【類義キーワード】
「モディファイ」